Pizzeria DUE LAMPIONI

 

モチモチ感:★★★★★

サクッと感:★★★

小麦の風味:★★★★★

香ばしさ:★★★★★

具材:★★★★★

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🍕フランチェスコ・ブッファラ¥2,200

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📮 千葉県市川市末広1-7-21

🚃 行徳駅

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⏰(Tue)-(Sun)11:30-14:30 / 17:30-22:00

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💴 現金のみ

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Chewy:★★★★★

Crispy:★★★

Wheat flavor:★★★★★

Roasting aroma:★★★★★

Topping:★★★★★

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🍕 Francesco Bufala ¥2,200

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📮 1 Chome-7-21 Suehiro, Ichikawa, Chiba 

🚃 Gyotoku

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⏰(Tue)-(Sun)11:30-14:30 / 17:30-22:00

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💴 Cash Only

 

一口食べて、恋に落ちた。

 

行徳は「Pizzeria DUE LAMPIONI」のピッツァは、自然酵母とナポリ伝統の手捏ねが産んだ珠玉の1枚である。

手塩にかけて発酵し、練られた生地は、噛めば、赤子を抱く様な繊細で歯が包み込まれ、

しっとりと舌に触れながら、熟成した粉のふくよかな風味を滲ませる。

 

もっと噛み締めたい。

 

そう願う私を嘲笑うかの様に、すっと口溶けていくのが焦ったく、忌み嫌われる焦げすらも、その苦味を持って小麦の甘みに光を当てて愛おしくなる。

 

「フランチェスコ・ブッファラ」は、水牛モッツァレラ、セミドライトマト、バジルのピッツァ。

甘味という1点だけを濃縮したセミドライトマトと濃密な乳を香らせる水牛モッツァレラの蜜月は、官能に触れる色艶であり、爽やかなバジルは、胸を清めるエレガント。

これら三者を果実味に満ちたオリーブオイルが渾然一体とさせ、エレガントな色艶に舌が包み込まれ、恍惚とさせる。

 

余談だが、チーズ職人竹島秀俊氏による手作りの水牛モッツァレラを使った「フランチェスココン竹島」も数量限定での用意がある。

 

これ以上美味しくなってしまったら、、

 

想像するだけで鳥肌が立つ。

 

投稿者 pizzaverse